昨日は早々にあがり、ゆっくりしようと思って帰途に着いた途端に、宿直のおじさんから電話
その内容で大きな異常が発生していると直感。即、待機のMに電話して初動の指示
続いてその土地の顔役である、Iさんに電話して事情を説明して協力の要請
業者の手配
他のメンバーの手配
上司へ報告
他部署の上司から「異常の通報が自分に入った。どうしたんだ?」と問い合わせあり、事情を説明
ようやく現場へ向かう
不幸中の幸いというべきか、スムーズに、最小限の被害で対応が完了し、0時前には帰宅
翌日=本日
夕方"今日は早くあがってゆっくりとビールでも飲もう"と考えていたら、かつての上司から携帯に電話が入り「家に来てほしい」と呼ばれる
では、と着替えを済ませて自分の席に戻った途端に内線電話で他部署の上司から、「相談したいことがある。これからそっちに行く」とのこと
なんやかんだで、結構な時間が経ち、それからかつての上司宅へ向かい用事を済ませて8時半頃に帰宅
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ま、昨日は昨日で、もっともっと大きなトラブルに巻き込まれるところをあの程度に抑えてもらったのかもしれない。
今日は、もしかしたら真っ直ぐ帰っていたら交通事故に遭遇していたのかもしれない。
そう思うと、途端に気が楽になったりするものだ。
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