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2016年 01月 28日

デジタルカメラについて、その他について



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さて!今夜は題して「デジタルカメラとぼく」

ぼくとデジタルカメラの初めての出会いは意外と早い。

おそらく、平成になったかならないか、そんな時期じゃなかったのかな。



実はぼく、1度だけ転職歴があります。

最初の職場は、某電機部品メーカーに8年間お世話になり、半導体部門に所属していたのであった。

そこに入社し、1年間は交替勤務で生産ラインに従事。

翌年度は工技G(グループ)へ異動となり、半導体の各工程の製造機器のメンテナンスを行うことになったワケでありますが

そんな職歴に触れたついでに、学生時代のアルバイト歴なんぞもね。


最初は中学卒業と同時に洋菓子メーカーの工場でケーキの上にイチゴを乗せたり、ゼリーの梱包をしたりってな、完全流れ作業の

バイトを初体験。

とても辛いバイトだったけど、そのお金でステレオラジカセ「ランナウェイ」を購入。

そして、高校1年生の夏休みに土木作業員のバイトを1ヶ月。

その他、新聞配達、建設機材関連、ガソリンスタンドなどなど。。。

親父の方針で、欲しいものは自分で稼いで買えってのがあり、高校時代はバイトてんこもり。


で、なんだっけ?・・・・・・・・・・・




そうそう、最初の就職先でのこと。

平成になってたのかなぁ・・・

某大手電気メーカーが今でいうデジタルカメラの叩き売りをしてきた。

要するに、時代を先取りしすぎて売れなかったのだ。

その在庫処分のため、同じ業界に捨て値で買ってくれと、そんなとこだったんだろ。

定価は確か10万円近かったと記憶しているけど、それを1台1万円でということだった。

うちらは、こぞって数台ずつ買った。

それは小遣い稼ぎのために。。。  数台買って、1台手元に残し、または全部リサイクルショップや質屋に売り払い

自分の小遣いにしたのだった。

ぼくは、2台購入し1台を売却。

みんな、2~3万円ぐらいで引き取ってもらったようだった。



その商品は「マ○カ」ってネーミングだった。

今のようにパソコンは一般的なものでなくて、産業用が主な用途だった時代なので、画像はテレビで見るシステムだった。

それはそれで感動を覚えたものの、そこでおしまい。それ以上発展することはなかった。



現在のデジタルカメラがなぜ、ここまで発展できたのか?

それは、パソコンとネット環境の普及に他ならないと思う。

確かに、気楽に撮った画像をテレビで見れるのは愉快な気分であるが、それを自分でしか見れないと、当然、飽きてしまう。

プリントした写真でも、デジタル画像でも、誰かに見せる機会があってこその楽しみが大きいのだ。


なので、デジタルカメラは、今のように気楽にみんなに見てもらえる環境がなければ、ここまで発展しなかったのではないかと思う。




まぁ・・・それはそれとして、ここまで普及し発展したデジタルカメラの技術は写真の世界に大きな役割を果たしていると思う。

敷居の高かった写真が、ぐっと身近になった。

そして、クリアな画質が比較的簡単に得られるようになった。

ネットによって、それらの素晴らしい写真が見られるようになり、さらには自分もそれを再現できるようになった。

その効果はとても大きいと思う。



なので、デジタルカメラの存在は、正常進化であると思う。






けど、自分は「昔人間」なので・・・・・・・・・・・

フィルムがある限り、動くカメラがある限り カメラを使っていきたいなと、そう思うのだ。

(敢えて「銀塩カメラ」とか「フィルムカメラ」とは言わない。元々あったこれが「カメラ」、あとから登場したのが「デジタルカメラ」としたい。)






Fuji C200








by tact1215 | 2016-01-28 21:07 | SIGMA75-300mm | Comments(0)


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