2018年 07月 07日

エンジン焼きつき事件

やっちまったよネーサン。。。
エンジン、先週の土曜日・・・焼きついちまったよ。。。
走行中にいきなりだもんなぁ。。。  後輪、フルロックだもんな~~  危なかったもんなーー!
でも、そのあととりあえず走行可だったものの、あれだけの症状が起きてエンジンがどうにもなっていないはずはなく、恐る恐る確認


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ゲゲッ!やはり、こうなってるよな~~~
この、焼け爛れたような傷がピストンの4箇所にしっかりと入っていたのであった。

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んで、シリンダー側にもしっかりとね。

で、原因は・・・おそらく、前回の記事に使ったコンプレッションゲージ
あやつをセットしたときに、プラグホールのネジ山を潰してしまったのだった。
どうやら、このゲージのネジの精度が怪しいようだ。

で、仕方なくプラグホールのネジを立て直したわけだけど、従来のより孔が大きめになってしまった。
そのため、スパークプラグとネジ山の間から2次エアーとして空気が入り込み、燃焼室のガス濃度が薄くなってしまったのではないかと推理するのだよ。
燃焼室はガス濃度が薄くなると異常な高温になるという。
それでピストンとシリンダーの間のオイルが一時的に切れてしまい、焼きついてしまった。
そんなところか?

ということで、ダメになったプラグホールのためシリンダーヘッドが使い物にならなくなったので新品を手配し交換
ピストンについては、表面を軽くコンパウンドで研磨して、それで組み直したんだけど・・・
キック一発でエンジンはかかるものの・・・異音がする。
タペット音に聞こえたのでバルブクリアランスを計ったら、通常0.05mmのところ0.1mm以上だったので調整してみるも異常音は変わらず。
これはタペット音ではなく、焼きついた(抱きついた)ピストンとシリンダーの擦れる音のようだ。
カチカチ・シャカシャカ・・・・・・・・

ということで、明日は一旦、元の50ccピストンとシリンダーに戻すことにしよう。
あ~~~、元のやつ、綺麗に掃除しておいてよかった~~~。。。

しばらくは50ccで乗って気持ちを整理したら、また75ccピストンのみ新品を用意してシリンダーの方は若干研磨して様子を見ようかな。


ということで、なんやかんやで
大事件が起こっていました^^;



追記

50ccに戻しても、相変わらず大きな異音が発生
これはいよいよクランクのベアリングまでいってしまったか。。。?
と、本気でビビってしまったけど、改めて冷静になり、音のする箇所をチェックすると
どーもシリンダーヘッド部分からの音
なので、もう一度シリンダーヘッドを取り外してバルブクリアランスを再チェック

!!排気側のほうが全然ブカブカ!
どうやら、カムシャフトが上死点じゃないときに調整してしまったのかも^^;
ということで、再調整後は音はなくなり正常にもどりました。

でもまぁ・・・しばらくは50ccで過ごして、熱対策とかしっかり整えてから75ccへ再チャレンジするとしよう。
いやぁ・・・いい勉強になりました。
そりゃ、壊れるのは困るけど、それなりに機械いじりってやつは楽しいもんですな。
壊れて焦って、原因を探して、それを見つけて対処して、直って喜ぶ。
これですな、醍醐味は^^







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by tact1215 | 2018-07-07 19:21 | digital | Comments(2)
Commented by aitainya at 2018-07-07 20:11
こんばんは!
なんか(汗)大変だったね!
でも、無事で良かったp(^_^)q
Commented by tact1215 at 2018-07-09 20:46
aitainyaさん

そうなんだよ。あれがカーブの最中だったかと思うと・・・ゾーーーーーー!
で、昨日まではそのトラウマでスピード出せなくて^^;
でも今日はもう克服できて普通に走ってた^^ゞ

ということで、近況報告 でしたっ!


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